Home About Rice Downloads Documents Others Cooker CookerGX
Documents  >  Tutorial  >  returnstatement
return文

この章の目的。

return文について学びます。

メンバからの復帰。

メンバの実行がreturn文によって停止されます。そして、実行の制御がメンバの呼び出し元へ返されます。

キーワード'return'の後に式がある場合は、式の生成するインスタンスを返り値として呼び出し元へ返します。式が無いときは、voidクラスのインスタンスが返されます。

return文は、以下の形式です。


return ;

return 式 ;

キーワード return

この文が、return文である事を示すキーワードです。

式。

この式は、呼び出し元に返されるインスタンスを生成します。返り値が無い場合は省略できます。

返されるインスタンスのクラスは、呼出元の返り値型と一致しなければなりません。

呼出元のメンバに返り値型の指定が無い場合やvoidが指定されている場合は、return文は、値を返してはいけません。

return文の終了。

return文の終了は、セミコロンで表します。

Copyright © Rice All rights reserved.