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宣言文

宣言文はプログラムに変数を導入するための文です。


目次:


書式

クラス名

変数名

セミコロン

書式

宣言文は以下の形式をしています。


クラス名 変数名 ;


クラス名に変数名が続きセミコロンで終わる文です。

宣言文はプログラムの特定のスコープに変数を導入し、その変数に指定されたクラスを拘束します。

変数は、それが宣言されたスコープの中で変数名を使ってアクセスすることが出来ます。


変数はクラス定義の任意の場所で幾つでも宣言することが出来ます。しかし、同一のスコープ内で同じ変数名を持つ変数を宣言することは出来ません。

スコープが異なれば同一名の変数を宣言できます。その場合、内側のスコープで宣言された変数が外側のスコープで宣言された変数を隠蔽します。

クラス名

クラス名は変数に拘束されるクラスを表します。

変数名

変数名は変数にアクセスするために使う識別子です。

セミコロン

宣言文の終了はセミコロンで表します。

1:

class example

2:

int x;

3:

int var1;

4:

open method void someMethod()

5:

int x; // ♦1

6:

int var2;

7:

if(true)

8:

int x; // ♦2

9:

int var3;

10:

endif

11:

endmethod

12:

ec

全て int クラスの変数の宣言です。これらの変数は int クラスのインスタンスしか扱えなくなります。

♦1 と ♦2 は同名の変数を異なるスコープで宣言しています。それぞれが外側の同名変数を隠します。

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