初めに

Riceとは

Riceは.NET Framework上で動作するプログラミング言語です。.NET Framework ver 4をターゲットとしてC#で実装されています。

アプリケーション自体の開発や多人数でのプロジェクトは想定していないので、汎用言語の様に多機能ではありませんがアプリケーションを補完するスクリプト言語として十分な機能を有しています。

チュートリアルについて

このチュートリアルの目的はRice言語を理解してスクリプトを記述出来るようにし、Riceを導入済みのアプリケーション上でそれを実行できるようにすることです。

Riceスクリプトはクラス定義の集合です。したがって、チュートリアルではユーザー定義クラスの実装方法を説明していきます。


各ページで特定の言語の構成要素にフォーカスして、それを詳説することでRice言語に対する理解を深めていきます。

説明はトップダウンで行われます。先ず大きな要素を説明し、それを構成する小さな要素の説明が続きます。


説明は特定のアプリケーションに依存しない様にしますが、アプリケーションに依存する場合はCookerを前提とします。

必要なもの

Rice のソースファイルは、UTF-8 でエンコードされたテキストファイルである必要があります。したがって、ソースファイルを扱うためにはUTF-8を扱えるテキストエディタが必要となります。

その他のソースファイルが満たすべき要件についてはソースファイルのリファレンスを参照してください。


上述のようにチュートリアルの中でCookerが必要になる場合があります。Cookerのダウンロードはこちらからお願いします。

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