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代入文

この章の目的。

代入文について学びます。

左辺値への値の設定。

代入文は、左辺の式(左辺値)への右辺の式の返すインスタンスの代入です。

代入文は、以下の形式です。


左辺値 = 式 ;


代入記号の右辺の式は、適切なクラスのインスタンスを返さねばなりません。


左辺値が識別子かフィールド名で終わる場合は、左辺が参照するアドレスを右辺が返すインスタンスのアドレスに変更します。

左辺値がセッタ名で終わる場合は、右辺を引数にしたセッタ呼び出しに変換されます。

左辺値。

左辺値は、代入式の左辺に置くことが出来る式です。

Riceの左辺値は、変数名かフィールド名かセッタ名で終わる式です。

代入記号。

変数に値を設定するための記号です。Riceの代入記号は、'='です。

式。

式は、変数に設定されるインスタンスを生成します。生成されるインスタンスの型は、変数名に拘束されているクラスでなければなりません。

代入文の終了。

代入文の終了は、セミコロンで表します。

文と式。

Rice言語の代入は、文であることに注意してください。つまり、代入の結果のインスタンスを返しません。

結果のインスタンスを返さないので、代入を連結することは出来ません。

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