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Cooker
Cooker

Cookerについて。

CookerはRice言語の評価環境です。Rice言語の実行だけを目的とした.NETアプリケーションであり、.NET Framework Ver 4.6をターゲットとしてビルドされています。


Cookerは以下の特徴を持ちます。

Rice言語が実行できます。

コンソールとして、ie互換のブラウザを利用しています。

Rice言語から、ブラウザ上のjavascriptを実行できます。

ブラウザのイベントに対し、Rice言語で記述されたコードをハンドラとして呼び出せます。

ダウンロード。

Cookerのダウンロードは、以下のリンクからお願いします。

ソースファイルのダウンロードは、こちらから。

上記のCooker及びソースファイルは、7z形式の自己展開書庫です。

Rice

Rice言語の詳細については、以下のリンクを。

インストールとアンインストール。

インストール

Cookerは、7z形式の自己展開書庫として配布されます。ダウンロードした.exeファイルを実行すれば、必要なファイルが展開されます。

展開されたファイル内の、Cooker.exeがCookerの本体です。

アンインストール

Cookerはレジストリを使用していません。つまり、特別なアンインストールは必要ありません。インストールで作成されたファイルを削除すればアンインストールは終了です。

Cookerの使い方。

Cookerは、本当に簡素なアプリケーションです。以下の説明に示す点を守れば、すぐにRiceプログラムを実行することが出来ます。

.cook ファイル

Cookerで実行の起点となるRiceソースファイルは、拡張子が".cook"でなければなりません。Cookerは、拡張子でCooker用のRiceソースファイルかどうかを判断しています。

実行の起点とならないRiceソースファイル。例えば、.cookファイルから呼び出されるだけのRiceソースファイルには、拡張子に制限はありません。

その他、Riceソースファイルが備えるべき要件は、以下のリンクを参照してください。


ソースファイルが満たすべき要件。

.cookファイルから始まるファイル呼び出しの連鎖により準備されるRiceソースコードは、mainクラスの定義を持つ必要があり、mainクラスは"start()"メソッドの定義を持つ必要があります。

mainクラスの"open method void start()"メソッドが、Cookerのエントリポイントとなります。

Cookerのエントリポイントに関しては、以下のリンクを参照してください。


最低限のRiceプログラムの構造。
エントリーポイント。

Riceプログラムの実行

Cookerで、Riceプログラムを実行する方法は、二つあります。

第一の方法は、Cookerのアイコンに.cookファイルをドロップすることです。

第二の方法は、Cookerを起動して、ファイル選択ダイアログから.cookファイルを選択することです。

第一の方法

Cookerのアイコンに.cookファイルをドロップします。

コマンドプロンプトから.cookファイルのパスを引数にして、Cookerを呼び出すのと同等の方法です。

第二の方法

Cookerを起動した後、ファイル選択ダイアログから.cookファイルを選択します。

ファイル選択ダイアログは、CtrlとRキーを同時に押すことで開きます。

ファイル選択ダイアログ

実装上の注意点。

Cookerは、ユーザインタフェースとして、ie互換のブラウザ(WebBrowser Control)を利用しています。

このため、ユーザインタフェースの実装に関して、ブラウザに起因する制限が幾つかあります。

ブラウザの遷移不可。

Cookerは、ブラウザをユーザインタフェースのためだけに利用しています。したがって、ブラウザが持つ機能のいくつかが制限されています。

制限されている機能で一番重要なのは、このブラウザが遷移しないようになっていることです。つまり、リンクをクリックしても何も起きません。


ブラウザが遷移しないので、ユーザインタフェースのHtml全体を遷移により置き換えることは出来ません。

ユーザーインタフェイスの要素は、DOM(Document Object Model)を使用して書き換える必要があります。

レンダリングモード

Cookerのブラウザは、あなたのWindowsにインストールされているieと同じレンダリングモードでHtmlを描画します。

つまり、あなたのieがver10なら、Cookerのブラウザもver10モードで、ver12ならver12モードでHtmlを描画します。


Cookerのブラウザは、ユーザインタフェースのHtmlをHtml5規格として解釈します。これ以外のHtml規格ついては、サポートしません。

Javascript

Cookerは、ie互換のブラウザを利用しているため、セキュリティ関連の設定でieの影響を受けます。

特に重要なのは、Javascriptの設定です。あなたがieでJavascriptの実行を不可に設定している場合、CookerのブラウザでもJavascriptを利用することはできません。

ドキュメント

更に詳しいCookerの使い方などについては、以下のリンクを参照してください。

Cookerのインストールとアンインストールについて説明します。

Cookerのユーザインタフェースに使用されるブラウザと、ユーザインターフェースを実装する際の注意点について説明します。

Cookerの起動時に動的にクラスを追加する方法について説明します。

Cookerが実行するソースファイルが備えるべき要件について説明します。

Cookerでプログラムを実行する方法について説明します。

Cookerのプログラム実行の開始点について説明します。

Cookerのプログラム実行の終了点について説明します。

Cookerのメッセージと多言語対応について説明します。

Cookerの起動時の初期化について説明します。

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