winframe クラス : UserData ゲッタ

説明

ウインドウに設定した数値を取得します。

構文

winframeInstance.UserData

引数

無し。

返り値

クラス説明
intウインドウに設定した数値。

サンプルコード

1:

wfpool wfp;

2:

winframe winframeIns = wfp.GetActive(); // Gets a window that has focus.

3:

int userdata = winframeIns.UserData;

注意

Win32api を使って、UserData セッタで拡張ウインドウメモリ内に書き込んだ数値を読みだします。

数値を書き込んでいない場合、0 が返ります。

警告 : 他のアプリケーションが、書き込んだ値を上書きしているかもしれません。

参照リンク

無し。

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